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優れた人の伝え方

04.06.2018

優れた人は、

やっぱり伝え方が違います。

 

心に響くスピーチ、
なぜか共感してしまうプレゼン、
お客さんの心をつかむトーク。

 

そんな優れた人の伝え方について
お話ししていこうと思います。

 

あなたは、
『ゴールデンサークル理論』を

ご存知でしょうか?


サイモン・シネックの理論です。

 

シンプルな考え方ですが、
私は、
とても大切だと感じている

理論の一つです。

 

普通の人は、

外側から内側に向かう矢印で話します。

 

しかし優れた人は、

内側から外側に向かって話すんです。


Why『なぜやるのか?』から入るんです。

 

シネックはアップルの例を挙げていますので

ご紹介します。

 

普通の人の場合は、
『我々のコンピュータは素晴らしく、

美しいデザインで簡単に使え、

親しみやすい商品です
ひとつ買いませんか?』

という感じで、What(何を)から

入って伝えていきます。


『これは、こんな製品なんですよ~』って。

 

アップルは逆に、
Why⇒How⇒Whatの順で伝えてきます。


『我々のすることはすべて

世界を変えるという信念で行っています。
違う考え方に価値があると信じています。
私たちが世界を変える手段は、
美しくデザインされシンプルに使え、

親しみやすい製品です
こうして素晴らしいコンピュータが

できあがりました』

はじめにアップルのWhyである

ビジョンを伝えてきます。

 


人々はこれに共感するからこそ、
アップルの商品を手に取る。



これがWhyからはじまる

ストーリーとしての伝え方です。

 

多くの場合、
Why(なぜ)の部分が不明瞭なんですね。

 

なぜやるのか?

どうしたいと思っているのか?

 

その人、
その会社のビジョンとなるようなことを明確に
しておくことで、

伝わる力も上がってきます。

 

優れた人というのは、
この世界観がとても明瞭なんです。

 

会社の使命や理念みたいなものはあっても、

ただの標語になっている場合も多いです。

 

『未来をこんな風にしたいんだ』

と強く思えるような
Whyを掴んでおくことが必要です。

 

ここに共感した人が集まるからこそ、
コミュニティが出来ていきます。

 

とはいうものの、

いきなりビジョンを語られても

暑苦しいですからね。

 

無理なく伝えられる場面を

自ら作っておくということも、
活動の中でデザインする

必要があるかと思います。

 

この『ゴールデンサークル理論』、
少し意識してみて下さい。

 

あなたの想いが伝わって、

人が集うきっかけになると思います。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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