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ボトルネックと、その解消

19.05.2018

水の入った瓶を逆さにしても、
その瓶の口以上の水量は出てきません。

 

そのしぼんだ部分を

ボトルネックと言います。

 

砂時計をイメージした方が

分かりやすいかもしれません。

 

くびれた部分以上に砂は

下に落ちないということですね。

 

これをビジネスに例えると、

例えば、
一日100個売れるポテンシャルのある商品でも、
一日5個しか事務処理が追いつかないとしたら、

一日5個しか売れないことになります。

 

どんなに売れるポテンシャルのある商品でも、
実際に回せる数が限られれば、

それ以上にはなりません。

 

川をイメージすると、
どこかでボトルネックの部分があって、
流れが制限されてしまうということです。

 

思ったほど売れていないとしたら、
どこかにボトルネックが存在します。

 

川の流れを良くするように
ボトルネックを改善していくことで、
より流れが

スムーズになっていくんですね。

 

ただ、一つここで注意点があるのですが、
『ボトルネックを改善していきましょう』

とクライアント様に言うと
その箇所を表面的に治すことに

意識が向きがちになります。

 

ボトルネックとなっている現象の改善も

もちろん必要ですが、
その原因となった箇所も

探る必要があります。

 

例えば、
病気になってお医者さんに行くと、
ここが悪いということを診断して、
薬を出すなり、注射をするなり、
切ってしまうなりの処置をします。

 

でも、
根本的にそうなってしまったものは何なのかまで
見ておかないと、

また病気になる可能性があります。


医者にとっては、

処置だけの方が儲かりますから、
そんなところまで丁寧に

指導してくれる人も稀ですが。

 

ボトルネックも同様、
川の流れをせき止めている、

障害物をどかしても、
またせき止めてしまうかもしれません。

 

ボトルネックは、

それが起こる原因の事なので
そちらの対処も必要です。

 

良い流れ、

良い循環を創っていきましょう。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした

 

 

 

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