© 2017. kamitaka BLOG all right reserved

戦国の世と太平の世

12.05.2018

「キングダム」

という漫画があります。

 

その漫画は、中国の秦の始皇帝の物語で、
「春秋戦国時代」を舞台にしたものです。

 

といっても、

ほとんど戦争の話です。

 

その中で、王とは?

将軍の資質とは?

軍師とは?


などなど、

今の活動やビジネスなんかにも
繋がるような要素もあったりして、
色々考えながら見ました。

 

で、今回ふと思ったのは、
「なぜ戦国の世になったのか?」
ということ。

 

この漫画の中でも、

戦争のキッカケは
「王族の勝手な逆恨み」
「領土(資源)の獲得」
が火種になっています。

 

王族の強欲さによって、
「奪い取る」

ということが発端の場合が多い。

 

この「奪い取る」ということは、
弱肉強食の、
自然の摂理だと言う人がいますが、

自然の動植物は、

「共生」を目的としています。


決して強欲さからの

「奪い取る」ではありません。

 

ブクブクに太った、ライオンなんていませんし、
肥満のリスやウサギもいません。

 

人間だけが

飽くなき欲求を持っています。

 

そして、

男性性が強まりすぎると

「奪い取る」という
支配者の様相になります。

 

目的の達成のために、

ドライな方法論を打ち立て、
「え?他の事なんて知らねーよ。

奪えばいいじゃん、手に入るんだから」
と平気で言えてしまう。

 

ですから、

女性性とのバランスが

非常に大切になってきます。

 

これからの時代は、
「奪い合う」のではなく、
「分かち合う」時代です。

 

それでも、

人はユラユラと揺れ動きますから、
戦争の悲惨さや、辛さを感じるために、
そういった作品に触れたりして、

バランスが悪くなるとどうなるかを

確認することも

必要なんだと思います。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload