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潜在意識で最高のパフォーマンスを発揮するためには。

09.05.2018

意識とパフォーマンスの向上との関係について。

 

よくスポーツ選手が言う『ゾーン』の状態のように、

ほぼ無意識の状態の方が、
パフォーマンスは向上します。

 

ゾーンのような集中とリラックスの狭間では、
意識が介在していません。

 

意識が介在してしまうと

どうしても反応が遅れます。

 

脳科学的には、

0.5秒のタイムラグがあることが分かっています。

 

例えば、

野球で投手の球速が140㎞だとすると、
キャッチャーまでの到達時間は

わずか0.44秒です。

 

バッターがバッターボックスに立って、
意識が回ってあれこれ考えていると、
投げた瞬間、ボールは

キャッチャーミットに収まってしまいます。

 

無意識に体の反応を任せることで、
ボールにバットを

合わせることが出来てきます。

 

このゾーン状態には、
「2つのプログラム」が

働く必要があります。

 

まず第一に、
無意識に体が動くということは、
潜在意識に動くプログラムが

インストールされてなければなりません。

 

これは、

よく言われる反復練習です。

 

もうひとつが、
集中する技術です。

 

野球なら、
①毎日の素振りと、
②バッターボックスに入ったらスッと集中状態に入るための技術です。

 

反復練習に関しては、
私たちには苦手なイメージが

どうしても浮かびますが、
実はそんなこともなくて、

好きなことであったり、
ゴール設定さえきちんとできてしまえば、
それ程、嫌な作業でもありません。


集中する技術も、色々あります。


瞑想状態を、

自分で創り出すことも出来ますし、
野球で言えば、

ガムを噛むというのも一つです。

 

この2つが伴うと、
高確率でパフォーマンスが向上します。

 

集中とリラックスを同時にするためには、
余分な感情を外す必要があります。

 

強い責任感や、
熱くなりすぎるのも、
ゾーン状態には邪魔になってきます。

 

その辺を上手に抑え、集中に向かうのにも
役立つ技術です。

 

このように2つのシステムを

潜在意識に作っていくイメージが必要なのですが、
その時に必要なのが、

やはりゴール設定ですね。

 

どんな自分になりたいのかで、
どんなシステムにするのか、
システムをどう作るのか、
が変わってきますから。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした

 

 

 

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