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ドラッカーを読んでも上手くいかないワケ

09.05.2018

数年前に

ドラッカーブームがありました。

 

企業経営の神様と言われるドラッカーですが、
なかなか上手くいかない

なんて思う人もいたはず。

 

ドラッカーをざっくりと簡単に表すのが
5つの質問と呼ばれるものになっていきます。

 

1、我々の使命は何か?
2、我々の顧客は誰か?
3、顧客にとっての価値は何か?
4、我々にとっての成果は何か?
5、我々の計画は何か?

 

この質問を深めていくことで
企業経営をブラッシュアップしていくことが出来ます。

 

これは、1から順々にこなしていくのですが、

実は、この1番目の『使命は何か?』

が一番難しいです。

 

だから、

後ろをいくらいじくっても

なかなか上手くいかないんです。

 

企業がよく打ち出すCSR(企業の社会的責任)

に書いてあるような
標語みたいなものでは全然ありません。

 

社長はじめ、全ての社員、関わる人が

『いいね~それ!』と
共感できるものでなくてはならない。

 

これを言葉にしていくのが

本当に難しいです。

 

いざ、言葉にして見ても、

どうもしっくりこない

ということがよくあります。

 

または、

抽象的すぎて他の人に伝わらないなど・・・

 

この『使命とは?』
にある程度の精度と想いを

込めたものが作れなければ、
後ろに控えているマーケティングは
机上の空論として、

まさに空転していきます。

 

そのために必要なことは、
まずは自分を

掘り下げてみることです。

 

その土台無くして、
エネルギーがこんこんと湧き出るような、
『使命』や『志』みたいなものは

なかなか出てきません。

 

そして、実際に

「行動」して精度を高めることが「必要」です。

 

そうすれば、

ドラッカーの理論も活きてきます。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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