© 2017. kamitaka BLOG all right reserved

美しき緑の星

07.05.2018

先日、

真言勉強会のハニー様からも

紹介がありました映画です。

 

この映画、

1996年に公開予定とされながら、
テレビで2回先行上映されて、

放送禁止になったとかで、

この約20年もの間、

眠っていたかのような映画です。

(動画サイトに上げてもどんどん削除されているようで、
今も観れるかどうかという作品になります)

 

現代社会への疑問を

投げかけるようなテーマの映画は多々ありますが、

この映画は、かなり直接的に心理に訴えかけ、
今の価値観を変容させるような

力を秘めていると感じました。

 

今の価値観を切り離すようなイメージで
『切断』という言葉が使われています。

 

切断された人たちは、
突然、サラリーマンが木に抱き付いたり、
テレビを捨てたり、
靴を投げ捨てて、裸足になったりと、

自然への回帰的な行動をとり始めるのですが、

見ている人にも、

かなり響くように感じます。

 

資本主義的な価値観から

抜けようという意識がある人には、
すんなり入ってくる映画かと思います。

 

そしてこの20年の間に、

その価値観を受け入れられる人が

かなり増えたことが
今、話題になる一つの要因だと思います。

 

ただ、映画を見てまさに

『切断』されてしまった人が、
実生活をどうしていいのか迷うことは

ないのかな~と少し戸惑いも感じました。

 

今は同じような価値観の人は

ネットでつながり合えるので、
実生活に迷ったらそこで

交流すればいいとは思いますが、

下手をするとヒッピーみたいに

なりたがる危険性があり、
それが発禁の一つの理由とも感じました。

 

私自身、

その辺はバランスが

大切だと思っています。

 

映画に出てくる別の惑星のような
『世界のあり方』に、
一気に変わるならいいのですが、

私たちは、
まだ後の時代から見たら
『昔はひどかったよね~』
という時代を生きていることでしょう。

 

そして、

時代は徐々に変わっていきます。

 

ですから、個人の『幸せな人生』を見た場合、
数十年ではそこまで進歩はしないと思いますから、
自分なりの価値観で、
自分の生きる場所で、
バランスを取っていくことが

重要ではないかと考えます。

 

私にとっての無理のない感覚が、
今はこのバランスでの生活だと感じます。

 

そんな自分らしい価値観を見直す機会に
この『美しき緑の星』は

いいのではないかと感じました。

 

タイミングが合いましたら、

見てみて下さい。

 

以上。

 


神鷹のコラムでしたm(__)m

 

 

 

 

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload