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問題と悩みは別

07.05.2018

先日の個別セッションで、
『問題』と『悩み』

について深く接する場面がありました。

 

皆様、
『問題が起きたら、悩まなければならない』という、
ルールが頭の中に

出来上がってしまってるのですね。

 

『問題と悩みは別だということを認識しよう』

ということです。

 

その前提には、
『自分に起こる問題は、必ず解決できる』

というスタンス、

メンタリティを持つことです。

 

少しスピリチュアル的な言い方をすれば、
『自分の成長のための問題が来た』
という捉え方です。

 

問題が起きた時、
改善のための思考錯誤なのか、
単純に悩んでいるだけなのかを

自己認識した方が良いです。

 

先日のクライアントさんも、

問題を悩みとして捉えて、
内面でグルグルさせて
その結果、きつい言い方をすれば、

その悩むことに飽きてくると
『ま、これでいっか~』

と行き当たりばったりな答えを

選択してしまう。

 

それは、結局自分の中で悩みは解決せず、
保存されたままの状態で

持っていることになります。

 

そして、何か月後、何年後に

また同じようなことに

悩む現実が現れてきます。

 

それを問題として捉えて、
改善策を考えていくことが大切です。

 

どんな人でも、

問題は必ず起きます。


起こらない人生なんてないし、
つまらないですから。

 

でも、悩みにしなくていいんです。


ステージが高い人ほど、

悩んではいないんです。

 

ステージが高い方は、

こう考えます。


『たぶん皆様想像できないほど、
私は大きな問題をいくつも抱えている。
しかし、悩んではいない。』と。

 

今すぐに解決できない問題でも、
その道筋をはっきりさせて
『自分は、その途中にいる』と認識すれば、

悩みではなくなっていきます。

 

問題化していくということは、

とてもドライな作業です。

 

逆に、悩んでいる時は、
自分に寄り添っている感じがして、
人間味的なものを感じます。

 

確かに、
自分にも『今、ホントに辛い状況だよね』と、
寄り添うのは大切だと思いますが、
そこで悩みのままにしておくと、
またグルグルします。

 

ここはバランスが必要です。

 

『感じる』ことと

『考える』のことのバランス。

 

問題化してドライに考えてから、
その気持ちに寄り添う感覚。

 

本当の自分の気持ちから

ズレていないかを感じて、
自分を大切に、
周囲との関係性を

より良くしていくように歩むことで、

自分も成長しますし、

相手へも貢献できていきます。

 

問題に対して、
『別に悩まなくていいんだ』という意識を持って、
悩みを問題化すると

自己成長もどんどん進みます。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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