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愛の反対は?

28.04.2018

愛の反対って何だと思いますか?

 

憎しみでしょうか?

 

怒りでしょうか?

 

マザーテレサは、こう話しています。

 

『愛の反対は、無関心です。』

 

関心を持つ、関心を向けることが

「愛」だと定義しています。

 

もちろん、

他人に対しての愛という意味でもそうですが、

本日は、自分に対しての愛ということで

お話ししたいと思います。

 

自分とはどんな存在で、
どんなことが好きで、
どうなりたいと思っているのか??

 

そんな風に、

自分に関心を向けることが、
自分を愛することだと思います。

 

ただ、悲しい、辛い、

どうしたらいいのか分からない・・・

 

という感情に呑まれてしまうだけでなく、

『そう、辛いんだね~なんで辛く感じているのかな?

どこが悲しく思ったのかな?』

と、自分自信に関心を持つことが大切です。

 

自分とは、一人ではありません。

 

天使の自分と、悪魔の自分がいたり、
(これは、先日のコラムで言えば、『真我』と『自我』とも表せます。)

また、人はペルソナ(仮面)を沢山持っています。

 

子供の前では、父親、母親としての仮面をつけ、
会社に行けば、社員、社長としての仮面をつけ、
幼馴染に会えば、その人用の仮面をつけます。

 

その仮面が色濃く違う人もいれば、
同じような人もいます。

 

そう考えると、

自分とはいったい何人いるのでしょう?

 

私は、そんな風に場面場面で『違う自分を見る目』が
本当の自分だと感じています。

 

関心を向ける目です。

 

自分に関心を向ける目は、

自分を愛する本当の自分です。

 

そして、その延長で世界を見ることが

愛だと思うのです。


これが真の自分の願いを叶える

本質とも言えます。

 

まずは、『自分ってどんな人間?』

という関心から掘り下げ、

『その自分が出来る事は何?』

と関心をさらに深め、

『どんな人が喜ぶ?』
『それで世界はどんな風によくなる?』と
自分を踏まえた

世界全体に関心を向けていく。

 

この時本当の自分は幽体離脱して、

上から眺めているようなイメージになります。


よく成功者が口にする

『俯瞰して見る』ということです。

 

今の時代は、

とにかく情報量が多くて迷います。


情報革命なんて言いますが、
今は『選ぶことのできる情報が、消化できる情報の2万倍』

だとも言われています。

 

これは、

喫茶店に入ってメニューを見たとしたら、
情報革命前は、10種類のコーヒー中から、

一つを注文すれば良かったのが、
今は、20万種もある

分厚いメニュー表を出されて、
『さあ、選んでください』

と言われているようなものです。

 

そうなると、どうなりますか?

 

『選ぶのめんどくせー』

ってなってしまいませんか?

 

どれでもいいや・・・

 

もう選ぶことや、
美味しいコーヒータイムに

無関心になります。

 

どんどん、

愛から離れてしまうのです。


これが現代社会の

問題の一つだと思います。

 

自分以外のものに、

どんどん注意が行きすぎて、
気付いてみたら、自分が分からない・・・

なんてことに陥るとダメです。

 

マザーテレサの言った、
『愛の反対は、無関心です。』という言葉は、

本当に深いと感じます。

 

まずは、自分に関心を持つところから、
愛を広げていきませんか?

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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