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腸は脳ほどに大切!

23.04.2018

私の最近のテーマは
エネルギーについてです。

 

広い意味でのエネルギーなのですが、

『魂、心、身体』を

波動の高いエネルギーで
さらに満たしていくための

方法を修行しております。


魂や心の探求はかなりやってきている方でも、
身体については全くの無知状態の方が多いです。

 

ですから、肝臓や膵臓、腎臓、

血液などの臓器やそれに伴う

食べ物なども学ぶことも大切です。

 

その中で、やはり腸は

一番最初に取り組むテーマだと

私は思います。

 

身体の中で、

脳が一番細胞の凝縮した部位ですが、

そっれに引けを取らないほど

密集しているのが腸です。

 

見た目の作りも似ています。


間脳、中脳、小脳を覆うように、大脳があり
大脳は右脳と左脳をれを繋ぐ

脳梁で構成されています。

 

腸も小腸を覆うように大腸があり、
大腸には、上行結腸、横行結腸、

下行結腸と3部構成です。

 

そして、腸は脳とも連動していて(脳腸相関)、

脳が活発に動いている状態では、
腸の動きは鈍くなり、

腸が活発に動くと、脳の機能が低下します。

 

脳の機能が低下した、

いわゆるリラックス状態の時には、
セロトニンという物質が脳内に分泌されるのですが、
そのセロトニンは95%が

腸で作られるそうなのです。

 

ですから、腸のコントロールが

脳のコントロールにも繋がる・・・


いつ食べるのかで、

脳の活性度を上げることも出来ます。

 

そして、

この腸の活動にとても大切な

パートナーが「腸内細菌」です。

 

この分野も、
科学技術の発達で

ほんとこの3,4年の間に
ものすごく発展しています。


細菌の特定や数なども、

かなり細かく分かるようになってきました。

 

人間の細胞はおよそ60兆個ですが、
体内の細菌の数は100~200兆匹です。


重さにして2kgだそうです。

 

そして、

人間の腸には『腸内フローラ』という
細菌の一大コミュニティがあります。

 

ここも面白いのですが、
人によって、
住んでいる細菌の種類や

割合が違うのですね。

 

腸内フローラは、

腸の粘膜上にあって細菌が活動を許された、
腸に守られた空間です。


そこに入ることが許される

菌だけが共存できます。

 

腸内フローラに入れるかどうかは、
その人次第なんです。


ですから自分がその菌と生きていくと

決めてるってことなんです。

 

アメリカでは、

腸内細菌を総入れ替えすることにより、
身体の機能不全が解消され、
心も明るくなるという事例が

多数出てきています。

 

細菌は『酵素』ともすごく関係があるので、
ここまでくるとセミナーで話したくなる

内容になってくるのですが、

心と身体を考える時に、自分だけでなく、

ミクロの世界では細菌がいたり、
マクロの世界では、人間関係から地球環境まで
様々な関係性をみることが必要になります。

 

この関係性こそが、

今度は魂の分野だったりします。


仏教的には『縁起』です。

 

腸と脳の話から

大分飛んできてしまいましたが、
心も身体も魂も、ハーモニーがあり、
全体性を意識した中から、
個別具体的な問題を

見ていく必要があります。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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