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いい加減

23.04.2018

『いい加減』は、

『良い加減』ということは
よく言われることです。

 

そう考えると、親が子供に
『いい加減にしなさい!』と怒るのは、

『やるな!』と言っているのではなくて、

『丁度いい塩梅でやりなさい』

といって言る言葉なんですね。

 

塩梅と言えば、

徳川家康の側室野中で、
最も聡明だといわれた『お梶の方』に、
家康が『この世で一番上手い食べ物は?』

と聞いた話があります。

 

お梶の方は、

それを『塩』だと答えました。

 

その答えを聞いて、
家康は『では、一番まずいものは?』

とまた聞き返しました。

 

お梶の方は、

それも『塩』だと答えました。

 

どんな料理でも、

塩加減が美味しくも不味くも

するということなんですね。

 

その加減が重要だという話です。

 

まさに梅干を漬ける時の塩加減。

 

そこがとても難しいのですが、
自分にとっても、相手にとっても

心地よい領域をみることって、
とても大切ですね。

 

頑張りすぎてもダメ、
頑張らなくてもダメ。

ポジティブに捉えすぎてもダメ、
ネガティブに浸りすぎてもダメ。

 

自分も周りも、
お互いに疲れてしまいます。

 

『丁度いい加減』はどこなのか?

 

それにはまず、

自分が心地いい加減を

知る必要があります。

 

やっぱり自分を知るって

大切になるんですね。


それが周りの人との調和にも繋がります。

 

自分に丁度いい、

良い加減でやっていきましょう。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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