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必死

22.04.2018

『必死で頑張ります!』

なんて言いますが、

火事場のバカ力ではないですが、
死ぬ気になったり、

追い込まれるとパワーが出ます。

 

『必死』とは、

『必ず死ぬ』と書きます。

 

人は必ず死にます。

 

致死率100%なんですよね。

 

ということは、

いつも常に『必死の状態』です。

 

スティーブジョブズの

スタンフォード大学での有名な演説の中に、
下記のような言葉があります。

 

~・~・~・~・~・~・

 

私が17歳のとき、

私は次のような句を読みました。

 

 「もし、あなたが毎日を人生最後の日のように生きるなら、

いつかまさしく、その通りになる。」

それはとても私の印象に残りました。

 

それ以来33年間、私は毎朝鏡をのぞき込み、

自分に問いかけました。


「もし今日が人生最後の日だったら、

私は今日しようとしていることを

したいと思うだろうか?」と、

そして、答えがNOの日が、何日も続くようなら、

私は何かを変える必要があります。

 

自分はまもなく死ぬという認識が、

重大な決断を下すときに一番役立つのです。


なぜなら、

永遠の希望やプライド、失敗する不安…

これらはほとんどすべて、
死の前には何の意味もなさなくなるからです。

 

本当に大切なことしか残らない。


自分は死ぬのだと思い出すことが、

敗北する不安にとらわれない

最良の方法です。


我々はみんな最初から裸です。

 

自分の心に従わない理由はないのです。

 

~・~・~・~・~・~・

 

『今日やることは、

本当にやりたいことなのか?』

 

よく聞く言葉です。

 

『そうは言っても・・・』と、
基本、人は正当化します。

 

嫌だけど働かなきゃならないし、
会社の人に迷惑かけるし・・・

 

普通は、本当の死なんて

意識できないんですよね。


人生はずっと続くように、

やっぱりどこかで感じていて、
昨日と同じ明日が、

やってくるもんだと思っています。

 

『自分が心から豊かに想える人生を歩まないと、
時間はそんなにないし、
死を持って教えてくれた人達に対して失礼です。』

 

ジョブズもこのスピーチで、自らがガンになり、
子供達に10年かけて伝えるものを、
数カ月で伝えなければならない

という想いになったことを言っています。

 

『必死』になるということの

もう一つの意味は、
ジョブズの言うように

『死を意識する』ことで、
認められたいとかの承認欲求は、

どうでもいいことに想えてくることです。

 

いずれみんな死にますから、
それでも死の瞬間に
北斗の拳のラオウのように
『我が生涯に一遍の悔いなし』という想いで、
にやりと笑って

死ねたらいいなと思います。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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