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自己実現の本当の意味とは

09.04.2018

よく成功哲学や、自己啓発、そして心理学なので
『自己実現』

という言葉は使われるのですが、 

私は、この言葉を聞く時に、 
いつもどこか足りない感じを

受けるんです。

 

この自己実現と言う言葉を辞書で引くと、

『自己の個性や能力を実現させること』
と言うような記述になります。


確かにそうなんですが、
その個性や能力が

発揮されただけでいいのか?


というような疑問があります。

 

例えば、

魚釣りの個性や能力が

優れていたとします。


その能力や個性を実現しただけでは、
のんびりと堤防から

釣り糸を垂らす人であってもいいわけです。

 

でも、漁師という選択もあれば、
釣り具の開発者、
魚の生態学者、
釣り番組のプロフィッシャー、
魚釣りに関する本の著者、
魚釣りツアーの企画者、
などなど、

様々な活躍のシーンがあります。

 

こういったことを踏まえると、
『実現したい『自己』とは、

いったいどのようなものなのか?』


という、社会の中での自分を

実現する必要があります。

 

マズローの欲求5段階説の頂点が、
この自己実現にあたりますが、
マズローは晩年、

6段目の領域を強く発信しています。


その6段目こそが
私は、重要だと思っています。

 

その領域をマズローは

『自己超越』と言っています。


自己を超えた領域。


どのように、

他者に貢献できるのかが含まれてこそ、
真の自己実現は

達成していくのだと思います。

 

自己実現に含まれる、人間性については
やはり意識する必要がある

と私は、思います。

 

(備考)
自己実現理論
欲求段階説とは、
アメリカの心理学者アブラハム・マズローが、
「人間は自己実現に向かって絶えず成長する」
と仮定して、
人間の欲求を5段階の階層で

理論化したものです。


これは、
マズローの欲求段階、
自己実現理論
とも称されています。

 

ピラミッド状の階層を成して、
マズローが提唱した人間の基本的欲求を、
高次の欲求から並べます。


* 自己実現の欲求 (Self-actualization)


* 承認(尊重)の欲求 (Esteem)


* 社会的欲求 / 所属と愛の欲求 (Social needs / Love and belonging)


* 安全の欲求 (Safety needs)


* 生理的欲求 (Physiological needs)


上記は、備考でした。


以上。

 

神鷹のコラムでした。

 

 

 

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