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息通し

05.04.2018

出棺の際に亡くなった方の顔を

最後に見ることはあっても、
人が亡くなる瞬間を

看取ることが減ってきたように思います。


私は人が亡くなる瞬間に

立ち会ったことがあるのですが、
そのとき、

どなたも必ず息を

スーッと吸って亡くなります。


亡くなる瞬間、
本当に息をスーッと吸って亡くなります。 


その後、喉仏がカクンと下の方に落ちるのです。


だから、人が亡くなることを『息を引き取る』と言いますよね。
  
そうか、必ず一息をスーッと吸って亡くなるのか。


「では、私が死ぬ時は息を吐いて死のう」

と思っているあなた。


大丈夫です。
必ず一息を吸って亡くなりますから。

話を戻して。

 

赤ちゃんがこの世に生まれる瞬間、
「オギャー」と産声を上げます。


お母さんのお腹には羊水があり、
その中で赤ちゃんは

お母さんのへソの緒を通して

酸素のやり取りをしています。


お母さんの身体から出てきた瞬間、
赤ちゃんは息を吸っていないのに

「オギャー」と産声を上げるのです。

 

赤ちゃんは、いつの間に息を吸ったのでしょうか?


それは、前世で亡くなる瞬間(息を引き取る瞬間)に

スーッと吸った息を持ったまま、
この世に誕生した瞬間に吐き出したのです。


「おぎゃー」と。

 

これを『息通し』と言います。


前世があるという証拠でもあります。

 

ちなみに、

よく占いで生まれ時間を尋ねられませんか?


この生まれ時間は、

あなたが産声を上げた時間のことです。


お母さんの身体からあなたの身体が

一部出て来た瞬間でもなければ、
あなたの身体が

完全に出て来た瞬間でもありません。


あなたが、この世で初めて産声を上げた

瞬間があなたの生まれた時間です。

 

個別セッションにおいて、
生まれ時間は、

皆様からのご質問の回答に

支障は全くございません。


しかし、
私がみなさまに生まれ時間をいつか聞くのは···

この続きはいつか。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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