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足りるを知る

29.03.2018

幸せになるためには、
人は『足りるを知る』こと。


『足りるを知る』とは、
今日もご飯が食べれて

「幸せ~」と思うこと。


『足りるを知らない」
とは、
「こんなおかずはイヤ。

あれを食べたい、これを食べたい」とか、
「こんな安い服はイヤ。

あの服がいい」と。その服を手に入れたら、
「次は、あの服がいい」と、

際限なく欲しいものを追い掛け回すこと。

 

例えば、
子育てする人も、

よく考えてください。


子供が生まれたとき、

自分の子どもの指を数えたでしょ。


「指があって良かった!」
「手があって良かった!」
「足があって良かった!」


五体満足だけで喜びましたよね


そのことを忘れて、
「早くハイハイできたらいい」
「数学ができたらいい」
「英語ができたらいい」


これを『足りるを知らない』と言います。


もう少し例え話を続けます。


もし、中学校で一番になり、

その学区の一番の高校に進学。


その高校には、

頭が良い子が集まります。


その高校で一番になりました。

 

東大に進学しました。


その東大には全国から

頭の良い子どもがくるんです。


その中で一番になんてなれませんよ。


“どこまで"

子どもに期待するのですか?


子どもに期待するのなら、

親が見事に生きて、または働いて、
立派な自分の姿、生き様、

背中を見せることです。


それが教育です。


「私はいいのよ。あなた頑張りなさい」


と、子どもを馬みたいに

走らせるのはやめたほうがいい。


子どもがツライから。


人はみな『足りるを知る』こと。

 

例えで子供を出しましたが、
育てている人間、社員含め、
「人にかける期待」もそうですよ。


苦しくなって、
お互い足りるを知らないと、
“たった一回”の人生を

苦しむことになります。


「期待をかけてはいけない」


期待に応える才能の子ども、

育てている人間、社員もいますよ。


しかし、
お母さん自分のことを考えましょう。
お父さん自分のことを考えましょう。
先人、先輩の方々自分のことを考えましょう。
社長自分のことを考えましょう。

 

仮に、お父さんもお母さんも東大出身でも、

勉強に向かない子どももいるんですよ。


そういう子どもは優しいんですよ。


二人兄弟で、
長男が利口で、
「お前は良い子だ」
次男がだらしないと、
「お前はバカだ」と。

 

皆様、
可愛がらなかった 子供、

育てた人間、

社員に最後に世話になるんですよ。


これが因果の法則です。

 

「いい子だ、出来がいい!」

と可愛がった子供、育てた人間、社員は、
親、先人に見向きもしません。


子供、または育てた人間、社員が10人いて、
一番可愛がらなかった子供、

または育てた人間、社員に世話になって、
親、または先人は死んでいくのです。

 

皆様が世話になるのは、

一番デキが悪いと思っている子供、

または育てた人間、社員です。


それが因果の法則なのです。


因果って、

なぜか、そうなんですよ。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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