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見えるものと見えないもの

29.03.2018

現在は理屈ばかりが言われています。


けれど何でも杓子定規に

理屈で割り切ろうとすると

矛盾が出てきますし、
それを理屈に合わせようとするから、

世の中おかしくなってくると思うのです。

 

人間の目は、

可視光線のごく限られた波長しか

感じることは出来ません。


けれど、

見えない紫外線で日焼けするし、

赤外線で体を温める

医療機器もありますよね。


こういうものが

宇宙にはいくらでもあります。

 

夜空を見上げると

遠くに光る星が見えます。


それは仮に地球からの距離が

十億光年だとしましょう。


すると、星は、

一秒間に地球を七回半する光の速度で、

十億年かかるほど遠方にあって輝いています。

 

すると、ちょうど今、

むこうの星が爆発して消えたとしても、

光は十億年かからないと地球には届かないので、
私たちは十億年もその星が

存在して輝いていると思って

見てしまいます。


私たちは星を見ているのですが、

その元の星はなく、

見えていても存在しないのです。

 

また宇宙では光っている星だけが

私たちに見えています。


ずっと遠くの宇宙から見たら、

太陽は見えても地球は光ってないから

見ることが出来ません。


光ってない名もなき星は、

宇宙に無数にあっても

見ることは出来ません。


しかし、存在しています。

 

そう考えると、

目に見えるから存在するというのも、

見えないから存在しないというのも、

どちらもウソということになります。


つまり、

見えるものは信じるが、

見えないものは信じないという理屈が、
いかに真実を現してないか、

ということに気が付かないといけません。


宇宙には、

人間の作った理屈の通じないことが、

たくさんあると思うのです。

 

以上。

 


神鷹のコラム。

「見えるものと見えないもの」でした。

 

 

 

 

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