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怒ることと叱ることは、どう違いますか?

29.03.2018

クライアント様から
「子どもを怒ることと叱ることは、どう違うんですか?」
と聞かれました。


私は、
「怒ることと叱ることの区別はありません。
両方足して千回はやってきましたか?」と聞くと
そのクライアント様は、


「そのくらいになると思います」
と言いました。


つまり、親が子どもの未熟な部分を

千回見つけた、ということ。

 

子どもは未熟だから子どもであり、

完成度の高い子どもはいません。


子どもの未熟な部分を千か所見つけて、
感情的に怒ったということは、
逆に言えば、

千回未熟だった親がいた、ということ。


子どもの未熟な部分は当り前ですが、

大人の未熟は未熟に過ぎません。

 

そもそも人間は、

生まれてきたときには

三つの感情しかなかったようです。


一つ目は、

穏やかに眠っている時の「安らぐ」という感情。


二つ目は、

お腹が減ったり、おしめが濡れた時など、

要求を訴えるための「泣く」という感情。


そして三つ目は、「笑顔」です。


怒ったり、悲しむという感情はありません。

 

『私たちは、

いつから怒ったり

悲しんだりするようになったのでしょう。』

 

それは後天的に親や他人、

社会から刷り込まれました。


気に入らないことがあると腹を立て、

自分の思い通りにさせる

という方法を学んでしまいました。


親が怒ると、

子どもは口答えしなくなります。


怒ることで、

相手を自分の思い通りにさせる方法を

教えてきたのです。

 

子どもは

親の未熟な部分を示してくれる教材です。


ですからどんな場合も叱ったり、

怒鳴ってはいけません。

 

どんな時も、

笑顔で優しく伝えていく、、、それが大人です。

 

これからは笑顔で語りかけてみませんか。

 

 

 

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