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夫婦の相性

29.03.2018

恋愛&結婚で多い質問が、

お相手との『相性』です。

 

約20年間、

人の運命を鑑定してきて思う事は、

世の中の夫婦の約80%は、

相性が悪いということ。


誤解を恐れずに言うと、
夫婦の相性を点数化するのであれば、

100点を満点とした場合、

相性の悪い夫婦は30点前後です。

 

ちなみに、相性が悪いと言うのは、

価値観が違うという意味です。


価値観に大きな相違があるので、

相手が何を考えているか分かりづらいですし、
また、こちらの気持ちも

相手になかなか理解してもらえません。


そこに大きなジレンマがあるようです。

 

そもそも結婚というモノは、

魂を向上させるためにあります。


結婚は、「砥石(といし)」を

一つ手に入れるようなものです。


お互いが「砥石」になるのです。


それによって、互いのエゴ、自我、うぬぼれなどを

少しずつ削り合ってゆくのです。

 

心(魂)が砥石で削られる作業は

本当に耐えがたく、
時には「離婚」という言葉が

互いの頭をかすめることもあるでしょう


しかし、砥石で削られ魂はだんだんと丸くなり、

さらに砥石で磨かれた魂は

大きくキラキラと輝いていくのです。


そうやって夫婦は一つになっていくのです。

 

ところで、相性が悪いのに

夫婦として生活していけるのは、
そこに 『縁(赤い糸)』があるからです。


『赤い糸』がある夫婦は、どんなにケンカしても、

はたまた周りの人たちが

離婚を勧めても離婚しません。


『赤い糸』がある夫婦には、
神様が何度でも

やり直すチャンスを与えてくれるからです。

 

逆に、『赤い糸』がないカップル(夫婦)は、

ひょんなことで別れたりします。


本人も周りの人でさえも

「この二人は」結婚すると思っていても

簡単に別れてしまいます。


縁というのは本当に

摩訶不思議なものだと、

つくづく思います。

 

さて、逆に相性の良い夫婦の場合は、

価値観がほぼ同じなので
お互いが何を考えているのか

容易にわかるので、ケンカも少ない。


もちろん、人間ですし、

育ってきた環境も違うでしょうから

ケンカすることもあります。


しかし、仲直りがとても早く、

ケンカする以前よりも

グッと良い関係になっていきます。

 

相性の良い夫婦は、

初めからほぼ一つになっている状態の

魂といえます。


ですので、仲が良く、

ぶつかり合うことがないため

砥石で磨くところがないので、
それほど魂の向上が期待できません。

 

そこで、

神様はこの二人の魂の向上を図るために、
どちらか一方の魂を

あの世に連れて帰ってしまうのです。

そうです。


伴侶が早くに亡くなってしまうのです。

 

残された伴侶は(もちろん、先立った伴侶も)、

自分の魂を

半分もぎとられたように苦しみます。


そこに大きな学びがあるです。

 

さて、このような魂は、
『単に相性が良い魂』と、

『元々は一つの魂が、二つに分かれて生まれてきている』

場合があります。


後者の場合は、

元が一つの魂だから、

自分の身でもあるのだから、
自分のことのように

相手のことを何でも理解できるのです。


なぜなら、

相手は自分自身でもあるのだから。

 

こういった魂を『双子の魂』と言います。


かなり進化している魂とも言えます。


この双子の魂の存在は、
とてもとても少なく、
またこの『双子の魂』同士が巡り合うことは、
極めて稀といっても過言ではありません。

 

この『双子の魂』には、

ある特徴があります。


まず、夫婦間には子供がいません。


二人で過ごす時間がとても長く、
ともに食事をする機会が多く、 
味覚(好み)もほぼ同じ。


時間が経つにつれて、
何となく顔が似てきます。
(元々が一つなので)。

 

さて、
相性が良い夫婦が

伴侶を早く失わないためには、
もちろん手立てはあります。


それは、
ある口癖(考え癖)を

改めることから始めてください。

 

その彼らの口癖とは、
「こんなに幸せでいいのかしら?」

「この幸せはいつまで続くのかしら?」
というもの。


まず、

この不安いっぱいの口癖を即刻やめて、
「この幸せはずっとずっと未来永劫続く」
と確信する事です。

 

次に、『双子の魂』はとても仲が良く、

夫婦間で大きな問題が起きることは、

ほぼありません。


しかし、必ずと言っていいほど、
両者の親族の揉め事に

巻き込まれていくことになります。


この揉め事から逃げずに

勇気をもって正しく対処していくことで、
夫婦ともに

長く生きていくことができます。

 

皆樣は、

どちらのタイプがいいですか?


私は、

『相性が悪い夫婦もよし』

『相性が良い夫婦もよし』と思います。


ただ、どちらの夫婦も

幸せを築いていくためには、
「覚悟」が必要のように思うのですが、

いかがでしょうか。

 

以上。


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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