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不満について教えてください

29.03.2018

私にとって不満というのは、

神さまがくれた『遊び』

『知恵の輪』みたいなものだと

思っています。

 

例えば、路上で生活している人は

雨露をしのぐ家がないことを不満に思います。


ですが、

そういう生活がイヤだと思い奮起します。


そして、

『風呂なし、トイレは共同、四畳半のアパート』に

住めるようになって

「あぁ、良かった。幸せ」と

一時期は思うのですが、
しばらくすると、

「やっぱり、部屋にトイレはついている方がいいな」と

不満が出てきます。

 

夫婦でもそうです。


自分のだんな様が真面目な人間だと、

「面白くない人」と言うけれど、
だんな様が遊んでいて、

家をかえりみなかったりすると、

「ひどい人」と言うのです。

 

さらに、一生懸命働いて、

お金を稼いできても、
『お金を稼げばいいってもんじゃないでしょ』

なんです。

 

そして、だんな様が大臣になっても

不満のようです。


「大臣になったからって偉そうなことを言うけれど、
自分一人では何もできないのよ」と。

 

それから、病気になると
「健康がありがたい」と言うけれど、
健康な状態がずっと続くと、
「休みの日なのに、家でジッとしているのは面白くない」

と言い出すんです。

 

だから、人間というのは、
何をしても不満なんです。


それが人間。

人間は不満だらけの生き物なんです。


「不満があることは異常」ではなくて、
「不満があって正解」なのです。


不満があれば、

ほぼ間違いなく生きているという証拠です。

 

問題は、
「この不満を嘆くだけにする」
「この不満をどうやって解決する」
のどっちを取りますか?


ということだと思うのです。

 

昔と比べると、

今の日本は、車はあるし、冷蔵庫もあるし、

クーラーもあるし、何でもあります。


豊臣秀吉よりも

ゴージャスな暮らしをしているんですよ。

 

けれど、それでも不満があり、

どうしても不満は残ります。


だから、不満を嘆いている

だけでは苦しいんです。


けれど、

この不満をどうして解決しようかと思うと、

人は動き出すんです。


だから、不満というのは、

そんなに悪いものではないんですよ。

 

神様は、

私たち人間に不満に思う

能力をくれたんです。


だから、

不満を利用して面白く生きるんです


不満が出てきたら、

それを楽しく解決するゲームにするんです。

 

不満というのはイヤなものですが、

イヤだと思ったと同時に不幸が始まります。


なくならないものを

「イヤだと思う」のか、

「面白いと思う」かのどっちかです。

 

「面白い」と思えば良いことが起きます。


奇跡なんかいくらでも起きるんですよ。

 

以上。

 


神鷹の宿命と運命を変える説法。でした。

 

 

 

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