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どうすれば「幸せな人生」を送れますか?

29.03.2018

良いことをすれば、良い気分になる。


これは、真実です。


でも複雑なしくみでも

何でもありません。


人類が人類として生存し続ける
「人類の知恵」です。


このことは、

逆を考えてみればすぐに分かります。
 
例えば、大昔に、
相手が嫌がることばかりしている人が

住んでいる「ケンカ村」と
相手が喜ぶことばかりしている人が

住んでいる「仲良し村」があったとします。

 

ケンカ村の人は、
相手が嫌がることをしたら

気分が良くなる性質(DNA=遺伝子)
を持っているので、
お互いに相手が嫌がることばかりして

暮らしています。


相手のものを奪ったり、

相手を傷つけたり。

 

仲良し村の人は、
相手が喜ぶことをしたら、

自分が気分が良くなる性質(DNA)
を持っているので、

お互い相手が喜ぶことばかりをしています。


食べ物を分け与えたり、

助け合ったり。

 

さて、何千年、何万年すると、
ケンカ村の住民は

死に絶えてしまいました。


仲良し村の住民は

人口が増加しました。


このような歴史を人類は

45万年も続けた結果、
今、この地球上で繁栄している人類は、
全員が相手が喜ぶような良いことをすると

自分も気分が良くなる

という性質(DNA)を持っています。

 

ですから、話は簡単です。


人の喜ぶ良いことをすれば、
即座に自分の気分が良くなるわけです。


ですから、
自分の気分を良くしようと思ったら

この遺伝子の働きを使えば良いのです。


「人が喜ぶことをしてあげる」

簡単ですね。

 

しかし、間違いやすいのは、
人が喜ぶことをしてあげて、
「ありがとうと感謝されたい」とか、
「あの人は、滅私奉公の人だからと

認められたい」とか思うと、
この遺伝子の働きは

即座に停止します。


見返りや褒賞を期待して何かをする、
逆に言えば、
その見返りがなければ、
「分かち合わない、助け合わない」
というのは、
「ケンカ村」とは違いますが、
その隣の「ケチケチ村」の住人ですから
これも繁栄できません。


死滅の可能性があります。

 

つまり、
見返りを期待して何かをするのでは、
自分の気分は良くならないのです。


そのような遺伝子に

なっていないということです。


したがって、現在、一番優勢な遺伝子は、

「見返りを期待しないで相手の喜ぶことをすれば、

自分も気持ち良くなる」というものです。


ですから、その性質に沿って行動すれば、

簡単に幸せになれます。

 

イルカは水の中で生活する

遺伝子になっています。


ですから、陸で生活しても

幸せにはなれません。


でも、水の中で生活すれば、

それだけで自動的に幸せになれます。

 

羊は草を食べて生活する

遺伝子になっています。


ですから、合成飼料を食べても

幸せにはなりません。


でも、柔らかい草を食べれば、

それだけで自動的に幸せになれます。

 

人間は助け合って生活する

遺伝子になっています。


ですから、

自分だけが幸せになろうとしても

幸せになれません。


でも、人を愛する行動をすれば

それだけで自動的に幸せになれます。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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