© 2017. kamitaka BLOG all right reserved

お世話になった人の恩に対して、今、自分ができることをする

29.03.2018

世の中には成功するためには絶対に必要な

「バランスの法則」

というのがあります。

 

例えば、

知り合いの酒屋のダンナさんに

お世話になったとしましょう。


自分は未成年でお酒は飲まないけれど、

せめてお父さんには、
「お世話になったから、あそこのお酒を買ってよ」

と言うとか、

自分が出来ることをするんです。

 

お金がないころ、近所のうどん屋で、

そこのおばちゃんが内緒で

一個タマゴをおまけでつけてくれていたら、
たとえ、自分が総理大臣になっても、

近くに行ったときは、

そこのうどん屋にご飯を食べに行くんです。

 

こういうのが、

本当の「筋を通す」ということです。


あなたは筋の通ったところがありますか?


一つでも持っていますか?

 

人生とは「バランス」なんです。


キリンビールの社長にすごいお世話になったのに、

違うビールを飲んで乾杯していたら、

カッコ悪いですよね。

 

自分がお世話になった人に、

自分のできることをする。


そんな自分ができることもしなくて、

成功しようなんて、とんでもないです。

 

私のクライアント様が、若い時に東京に出て、

泊まるところがなくて、

何日か野宿していたそうです。


冬の寒い日でね。


そのとき一人のホームレスの人が、

温かい缶コーヒーをくれたそうです。


そのクライアント様すごく、

嬉しくなったそうです。

 

そして、そのクライアント様は、

いまだに東京に行くと、

その人がいるんじゃないかなと思って、

温かい缶コーヒーを買っては

ホームレスの人達に配っているそうです。


すごいカッコイイですよね。

 

それが、「あっちのうどん屋のほうが安い」とか、

義理人情を忘れたことしていませんか?


自分がお世話になったことを忘れてはダメ。


一本筋が通ったものがないと、

人生コロコロ流されてしまいます。

 

私は大切にしているお店や

人がたくさんいます。


どこに行ってもみんな、
「わざわざ来てくれてありがとう」
と、すごく感激してくれます。

 

でも、その人は、

私のことを世話したとも思ってないんです。


そんなスゴイ人なんです。


だからこそ、
「ここのうどんを食べたいから、また、来たよ」
と言って会いに行きます。

 

世話になるのは

恥ずかしいことではありません。


世話になったことを

忘れることが恥ずかしいんです。

 

困っていることが

恥ずかしいことではありません。


困ったとき助けてくれた人が、

必ずいるはずなんです。


その助けてくれた人のことを

忘れることが恥ずかしいんです。

 

以上。

 


神鷹の秘密の一つ。

「お世話になった人の恩に対して、

今、自分ができることをする」でした。

 

 

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload