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30.07.2019

少し前の本田圭祐選手の「苦境から立ち直る力」に関する記事が非常に興味深いので、

紹介します。

成長する過程で迷いがちな事の本質をしっかりついています。

次の一節です。

ある選手がACミランに加入してすぐのこと、

身体能力の高いACミランのFWの選手を見て、

「こんなに身体能力に優れていて、

 それを使いきれていないなんて

 『神様は平等だな』と僕は思いますよ」

という感想をもらした。

つまり、

「体格差では敵わないからこそ、

『考える力』を神様は与えてくれた」

「隣の芝生が青いと思うだけの選手は戦えない」

「むしろ他人の評価を気にせず、

 自分の能力をどう伸ばすかを考えれば、

 ずば抜けた運動能力など問題ではない」

という事を言っているわけです。

まだ何も形にならない起業準備中の時は、

とにかく周りの事が気になるものです。

「これが本当に正しいやり方なのか、

 周りを見て確かめよう」

「あの人があの方法でブレイクしたらしいが、

 自分もそれをやった方が良いのだろうか?」

こんな気持ちになります。

...

30.07.2019

世の中には、

様々な成功法則が語られている。

それは次の7種で、

・決断大量行動型

・人生ミッション型

・ワクワク情熱型

・今ここ型

・他者応援型

・引き寄せ型

・スピリチュアル型

です。

面白いことに、

それぞれに成功者がいます。

では、一体どれが正しいのか?

大事なのは、

今の皆様にとって、

今のタイミングで、

どれがぴったりかを見出すことが大事で、

非常に面白いです。

確かにその通りですね。

これを見て、

ライフサイクルに当てはめて考えると、

分かりやすいんかと思います。

ライフサイクルとは、

人で言えば、

まるで季節のように、

何をやってもうまく行く時期とか、

芽が出るまでじっと耐え忍ぶ時期とか、

そういう周期のようなものです。

神田昌典さんの春夏秋冬理論が、

とても分かりやすいと思いますが、

季節ごとに、このそれぞれの成功法則が当てはまる気がします。

例えば、冬。

皆様の目指す道のために、

種蒔きをする時期。

まだ芽が出るには時間がかかる。

でも、

この時期に種を蒔かないと、

これから数年間の道が拓けない。

こうい...

30.07.2019

自分の当たり前は、

自分では中々、気づけません。

だから、

多くの人は何か資格などを身につけて、

新しい自分になろうとします。

でも、

人は皆様の当たり前を凄いと思い、

それを教えて欲しい、

自分も出来るようになりたい、

と思っています。

すると、

そこに行き違いが生じます。

自分の当たり前なんて、

価値がないと思っている自分と、

それが欲しいと思っている他人。

自分のコンテンツが出来ないのは、

大体、ここが原因です。

コンテンツを創ろうという以前に、

自分は素のままでは無価値という強固な思い込みがあるんですね。

「大した仕事もしてこなかったし」

「目を見張るような実績など上げていないし」

皆、こう思います。

ここで、次に取る行動で、

その後、数年の人生がガラッと変わります。

一つは、

自分は大した事ないと思って、

何とか自分に価値をつけようと、

色々な資格や学びを頑張る人。

沢山の認定資格が履歴に並び、

自分磨きに余念がなく、

その技術の向上に熱心です。

もう一つは、

今持っている事を何とか価値に変換しようと...

28.07.2019

皆様の経験や学びを、

皆様の言葉として伝える。

これは大事です。

とはいえ、

これは簡単には行きません。

これまでの経験でウリなんてあるのか?

あったとしてもそれをどうやって

融合すればよいのか?

それを表す言葉をどうするのか?

このような壁が立ちはだかります。

皆、ここで苦しむ。

成功者もいつも考えています。

そんな独自性なんて面倒くさい事はいいから、

習った事をそのまま打ち出す人も、

少なくありません。

しかし、

ここはやっぱり頑張って欲しいです。

皆様のこれまでの経験や想いを、

あらゆる角度から捉え直して欲しいです。

まずテクニック的に、

どこか難しいかと言うと、

これまでの経験と学んだことなどのさじ加減です。

両者はどのくらいの比率なのか?

どちらを前に出すのか?

これは、

皆様が考える商品名や肩書き、

そしてプロフィールが、

人からどう見えるか?

それで人に何を期待されるか?

をヒアリングする必要があります。

同じ仲間に聞いてみるのも手です。

また、

聞き手の印象を大きく左右するのは、

やはりそのネーミ...

27.07.2019

独自のポジションづくりは、

とても難しいです。

自分のやりたい事は何か?

自分がやれる事は何か?

を考えるだけでも大変なのに、

それがどんな人に刺さるのか?

似たようなサービスをする人と

何が違うのか?を

打ち出して行かねばならないので、

中々、

思考をフォーカスする事ができません。

そんな時は、

お客様の心理状態に沿って考えると良いです。

例えば、

「Before/After」と言った

よく聞くフレーズなどがそうですが、

こういうものは、

「なるほど」と思っているだけでは、

使いこなすレベルにはいきません。

例えば、

Before/After。

また、Before/After以外にも、

お客様の

・スキルの習熟度

・関わり方の濃淡

・結果重視⇔学習重視

・保守系好み⇔革新系好み

などなど、

様々な切り口があります。

これらを軸にとって、

同じようなサービスをする人と自分をプロットするのをポジショニングと言いますが、

軸の取り方で無限にパターンができるので、

根気よくポジションを見出す作業が必要です。

また、この...

26.07.2019

プロフィールが大事という話は、

あちこちで耳にすると思います。

でも、

多くの人が自分の強みをシンプルに表現し、

自分のサービスを的確に表し、

出会いたいお客様から選ばれるためのプロフィールになっていません。

プロフィールは、

例えば、

誰かが仮に皆様が書いていると仮定してブログを見つけたら、

必ず次に見に行くものですから、

ここでしっかりと書けていないと、

読者はその人に魅力を感じません。

すると、どうなるかというと、

「印象に残らない」という

レッテルを貼られて、

いくら記事を書いても

読者の頭からこぼれる事になります。

もったいないです。

これは、

面接や普段の会話も同じです。

もしかしたら、

その読者が、

これからお客様になるかもしれないのに、

ここで早くも脱落です。

こんな事にならないよう、

プロフィールはしっかりと創りたいものです。

と言いつつ、

プロフィールはそう簡単にできるものではありません。

プロフィールには、

選ばれるための文章構造とか言い回しのコツがありますし、

それ以前に、

どんな人に...

26.07.2019

新しい自分になるためには、

そうなった自分の状態(Be)

そうなった自分がする事(Do)

そうなった自分が持っているモノ(Have)

をアリアリとイメージする事が大事とはよく言われる事です。

なんの仕事でも、

GOALイメージが大事です。

GOALイメージがしっかりしていれば、

関わるスタッフもそれに向けて

それぞれの専門能力を発揮するし、

クライアントもそれを基準にして評価しやすい。

あたりまえでしょうと思われるかもしれないですが、

意外にこれをしっかりと明文化せずに

仕事をする事が多いのです。

話は戻って、

新しい自分の事ですが、

まずはそうなりたい自分を思い描く事が最初です。

前に「思い描くだけだから実現しない」

という記事を書きましたが、

思い描く事はまず最初のステップなわけです。

それで次にそれを書き出す。

次にそれらから最も大事なものを選ぶ。

それに期限をつける。

ここまでは多くの人が

聞いたことがあると思います。

でもまだ先があります。

そのイメージをイラストにする。

その時の自分の名刺...

24.07.2019

「やりたい事」と「やれる事」が

違うというのは、

よくあるケースです。

皆様も、

例えば、

スクールに通うなどして資格を取ったと思いますが、

そこで多くの人が、

これからは対人支援をしたいと、

一生懸命学びます。

同じ釜の飯を食うではないですが、

同じ志がある人と一緒だと、

皆様の価値観は大きく影響を受けます。

特に、今の会社を辞めて、

独立しようと思うと、

会社でやった仕事は「やれる」のにやりたくなくなり、

独立してすることは「やりたい」になります。

では、ここで質問です。

あなたが誰かにお金を払っても助けて欲しい、

お金を払ってでも教えて欲しいと思う時、

コーチなどの仕事をやりたい!という人と、

既に1000人のセッション実績がある人と、

どちらにお金を払いますか?

後者ですね。

そうじゃない人もいるかもしれませんが、

大体、そのはずです。私もそうします。

なぜかと言うと、

人は、あなたの「やれる事」に

お金を払うからです。

こは、当然の事なのですが、

スクール等に行くと、

仲間達との熱い想いに影響され...

23.07.2019

何かのビジョンに向けて、

あれやこれやと試行錯誤する段階。

これが実践のステージです。

実践するという事は、

既に夢が夢でなくなっているという事です。

昔は漠然と、

あ~なったらいいなぁ、

こ~なれたらいいなぁ、

と思っていた事が、

この段階になると現実として

皆様の前に「ハードル」としてやってきます。

例えば、セミナーを開きたいと

ずっと憧れていて、

自分が講師になった事をイメージして、

ワクワクしているとします。

皆の視線を集めてカッコイイ自分。

自分のしゃべる一言で、

皆が感動しているシーン。

とても気持ちがイイですね。

でも、もし突然、本当に

「では、○○さん、来月のセミナーで

 1000人の前で講演して下さい」

と言われたら、

ちょっとビビるでしょ?

何を話せば良いか?

資料はどうしよう?

この話で本当にウケるだろうか?

会場にちゃんと人が集まるだろうか?

心配しだしたらキリがありません。

ワクワクどころではないですね。

前に、夢が叶うときはワクワクしない、

というコラムを書いた事があります。

そうで...

22.07.2019

誰でも落ち込むときがあります。

特に、

何かを目指して願張っていると、

そう思うときはしばしばです。

ずっとやりたかった事で生きていこう!

という決意とは裏腹に、

自分に本当に出来るのだろうか?

なぜ、

こんな壁が何度もやってくるのか?

と、自分を信じ切れない気持ちが

拭い去れなくなります。

全く先が見えないと感じたときは、

例えようのない不安が襲ってきます。

そんな気持ちを救うために、

色々な本を読んだり、

セミナーに出たり、

ブログを読んだりして、

何とか気持ちをフラットにしようとします。

でも、

そういう時というのは、

深く良い文章が書けます。

落ち込んだり、

不安になるというのは、

普通の思考では思いつかない、

人間としての在り方や心の処し方を同時に模索しているという事なのです。

それはつまり、

皆様と同じように落ち込んでいる人への、

救いになる様々なヒントが、

皆様の中に湧き上がっているという事です。

また、

書くという行為は、

落ち込んでごちゃごちゃになっている感情を

落ち着かせ、

整理する効果があり...

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